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シャンプー
イオウとサリチル酸を有効成分とする皮膚病の治療・予防用シャンプーです。
シャンプー剤として被毛・皮膚を清潔にすると同時に、殺菌作用・角質層をやわらくして取り除く作用・かゆみを抑える作用がありますので、皮膚糸状菌症、湿疹の予防・治療、外部寄生虫症による症状の改善に効果があります。
シャンプー剤として被毛・皮膚を清潔にすると同時に、殺菌作用・角質層をやわらくして取り除く作用・かゆみを抑える作用がありますので、皮膚糸状菌症、湿疹の予防・治療、外部寄生虫症による症状の改善に効果があります。
■イオウ
イオウは角質をやわらかくして取り除くので、ふけを取るはたらきがあります。また、皮膚の表面で徐々に硫化水素などを形成して抗菌作用を現します。 ■サリチル酸 サリチル酸にも角質軟化作用・殺菌作用・かゆみを押さえるはたらきがあります。 |
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| ホスティーンSは懸濁剤であるため、よく振ってから使います。
ぬるま湯か水で被毛をよく潤してから適量をふりかけ、被毛や皮膚によく擦り込むようにマッサージしてから泡立ててよく洗浄します(患部の皮膚には特によく擦り込んでください)。そのまま10-15分間放置してから洗い流すとより効果的です。 ホスティーンSの使用頻度は通常4〜7日おきですが、治療用に用いる場合、症状により適宣加減して用いることができます。例えば、症状の改善が見られるまでは1日1回、その後は適宣回数を減らします。 ただし、角質軟化作用があるため、あまり頻繁に使いすぎるとかえって皮膚を荒らしてしまうこともありますので注意が必要です。 症状がなかなか改善しない場合は必ず獣医師にご相談下さい。 |
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適応症
犬及び猫の外部寄生虫症における症状改善
皮膚糸状菌症、湿疹 |
成分及び分量
本品100g中
イオウ:2.0g/サリチル酸:2.0g |
皮膚疾患では治療に投薬が必要なことはしばしばあるが、内服、注射などによる投薬では、皮膚の血流は内蔵機のそれに比べて乏しいため、皮膚の組織内濃度を有効なレベルにすることができないこともあり、標準量より少し多めに投与するという場合も少なくない。しかし、必ずしも内服・注射という方法を取らなくとも、可能ならば皮膚に直接外用すれば、投与量も少なく、副作用も軽減できるという利点がある。そのような外用剤の一つにシャンプーがあり、これは正常な犬にとってもそして病的な皮膚になってしまった犬にとっても、重要なスキンケアのひとつとして現在重要視されている。
シャンプーには医薬品と医薬品以外のものがあるが、各種成分により様々な効能・効果が期待できる。中でも日常頻繁に用いられるものの中の一つに角質溶解性シャンプーがあり、これは角質を溶解するとともに角質の新生を促すために、フケが多いときや皮脂が非常に多いときなどの角化異常症に用いられる。ただ、角質溶解性シャンプーの成分にはとても強いものから、中程度、軽度のものがあり、その程度によって皮脂の除去量が異なり、それは同時に皮膚のバリアーにも影響を与えるために種類の選択には注意を払う必要があり、場合によっては保湿する必要がある。
シャンプーには医薬品と医薬品以外のものがあるが、各種成分により様々な効能・効果が期待できる。中でも日常頻繁に用いられるものの中の一つに角質溶解性シャンプーがあり、これは角質を溶解するとともに角質の新生を促すために、フケが多いときや皮脂が非常に多いときなどの角化異常症に用いられる。ただ、角質溶解性シャンプーの成分にはとても強いものから、中程度、軽度のものがあり、その程度によって皮脂の除去量が異なり、それは同時に皮膚のバリアーにも影響を与えるために種類の選択には注意を払う必要があり、場合によっては保湿する必要がある。
| 東京農工大学 農学部獣医内科学教室教授 岩崎利朗 |



